SDGs目標3「すべての人に健康と福祉を」のもと、ダムズグループは、一般の方、ダムズ社員を対象とした献血活動を行い、約42名が参加しました。
世界では血液を必要としている方が沢山存在しますが、人工的に代替できる血液は存在しません。
国内で血液を必要としている方の多くは65歳以上の高齢者です。
10代~30代の献血率は年々減少傾向にあり、このまま少子高齢化が進むと深刻な血液不足に陥る可能性もあります。
病気やけがなどで輸血を必要としている患者さんの尊い生命を救うためダムズグループは今後も献血活動に取り組んで参ります。